【新品に近づける】これがMEIJIYAの仕上がりコンセプト!

皆さんが思う、
【気に入ったクリーニング店の仕上がり】とは、
どんなものですか?

言葉にするのは、なかなか表現できないものですよね。
MEIJIYAは、
こう思っています。

「その洋服の買うことを決めたその時の状態(瞬間)」を
無意識に、
一番気に入っていませんか?

つまり、【新品の状態】ですね!

では、新品とはどうなっているのでしょう。
■シワがない
■張りがあって立体的
■ニットなら、袖口はダルダルじゃなく、キュッとしている
■着用や洗濯の摩擦で縮んでいない
■Tシャツの首まわりが伸びていない
■着用による歪みがない(型崩れしていない)
まずは、こんなところでしょうか?

MEIJIYAの
クリーニング国家資格師である職人が
新品に、より近づけられます。

一般的に、ご近所のクリーニング店(チェーン店)が行っている
機械で行うだけの仕上げではなく、
【ハンドアイロンでの手仕上げ】が好評です。

MEIJIYAは【一つ一つ確認する】ことを大切にしています。

それも、
【ただの手仕上げ】ではなく、
【新品に近づける手仕上げ】でなければ意味がありません。

最低でも、シワは伸びていなければいけませんが(しわ加工は除外)
シワが伸びているのは【プレス】といいます。

新品に近づけるというコンセプトの
MEIJIYAの手仕上げは【プレス】ではなく
【 整 形 】が目的です。
■シワを伸ばす
■洋服が本来、縫製されているような立体的に仕上げる
■立体的に仕上げることで着心地がよくなり、肩が凝らない・動きやすい
■ニットの袖口は新品の時のような寸法にダルダルを縮める
■Tシャツの首周りのダルダルは落ち付かせ、張りを持たせる
(ニットTシャツなら伸びた分縮ませて元の寸法に近づける)
■生地の縦横の糸(繊維)をそれぞれまっすぐにして、型崩れを整形。
■柄の歪みを整形

上記にある、これらのことは
MEIJIYAのお客様10人中7人の割合で
選んでいただいている【クリーニングコース】で行っていることです。

魔法ではありませんので、
すべてが新品同様になるわけではありませんが、
このような心構えと、気遣いをもってお客様の洋服・くつ・カバンと
向き合っているということ。

この新品の状態へ戻す【 整 形 】という工程をするからこそ、
洋服がより新品により近い状態で長持ちさせることが可能なのです。
機械仕上げの【ただのプレス】だけではこうはいきません。

お客様のおしゃれとセンスと着方に応じた仕上げを

心がけており、
お客様の要望にお応えできる技術を磨き、
いつもお待ちしております。

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